今回のAGM期間中に、AGM自体のディスカッションとは別に、FIWC九州とキャンプを共催しているJIAの桂林地区のキャンパー(↓ダダは桂林地区の次期代表の学生です)と話し合いを行いました。
主な内容は準備段階での連絡についてと、キャンプを開催する村についてです。
流れとしては、一度話し合った後、日本人だけで話し合いをし、再び桂林地区のキャンパーを呼んで話し合いをしました。
FIWC九州とJIA桂林地区の中国キャンプにおける協力体制について
2011年8月26日 AGMにおいて 18:55~19:30
参加者:みしゃ、たかし、しらべ、ぴっちゃん、さわ、もも、ダダ、タイランさん…
①中国人キャンパーからFIWC九州の中国キャンプについての質問
(中):中国キャンプに一度参加した日本人がもう一度来ないのはどうしてか
みしゃ:1回参加して満足してしまう人が多いから。それに加え、渡航費やキャンプ期間の問題もある。お金を払ってきているのにキャンプに参加できていない、など。
ダダ:日本人が中国キャンプの敷居を高いと感じてしまうのは、最近のキャンプがワーク中心からハウスワーク中心へと移行してしまっているから?今後の協力体制が心配。
(中):でも、Qiaoの中国キャンプはちゃんと続いているから、その理由はおかしい。FIWC九州としては今後どうやってキャンパーを増やしていこうと考えているのか?
みしゃ:中国キャンプは最低限のことしか決まっていないから、人に伝えることが難しい。ある程度制度化する必要があると思っている。中国キャンパーの集め方、魅力の伝え方、新しい人へのアプローチの仕方も考える必要がある。
たかし:アプローチに関して、今回は昔のキャンパー(いのさん)が経験談を積極的に話してくれて新メンバーが多く集まった。
→ぴ:特に先輩に誘われて決めたというわけではない。フィリピンキャンプの方が特別魅力的だとは思わなかった。
ダダ:FIWC九州で中国キャンプをマネジメントしているのは何人くらい?
みしゃ:今はリーダーだけ。以前はキャンプ経験者がいたけれど今はあまりいない。
ダダ:FIWC九州は影響力のある有名なサークルなのか?
FI:サークルではない。大学において特に有名なサークルってあんまり存在しない。
②FIWC九州とJIA桂林地区の連絡について
ダダ:長いスパンでのJIAとFIWCの協力体制を考えると、連絡係のようなある程度強制力を伴う係りが必要で、互いに連絡を取り合っていくことが重要。また、中国キャンプの魅力を伝えるために必要な資料などがあったら貸すよ。
FI:連絡係を設けて現在の状況を送ってもらえれば日本側のモチベーションも上がる。キャンプ前に連絡が滞るという問題も恒常的に連絡を取り合うことで解決できる。
タイランさん:連絡面も考慮すると、Qiaoのように1つの村にキャンプ地を固定した方がいいかも。
たかし:そういう考えもあるけれど、啓蒙活動のことを考えると色々な村に行くメリットもある。
ダダ:今年の春の下見について話しているとき、日本側が去年と違う新しい村を選んだので驚き、あきらの方針かと思っていた。
みしゃ:特にそういうわけではない。ハンチョン村には単に行ってみたいという思いがあった。電気が通っていないというのも大きかった。
③その他
ダダ:今回日本側にとって言語面などはどうだったか
みしゃ:中国キャンパーに言語係がいて英語に訳してくれたけれど、MTGなどのペースにはついていけなかった。
日本MTG 22:00~村の固定について
参加者:みしゃ、たかし、しらべ、さわ、ぴっちゃん、もも
・村を確定させれば募集人数も確定するのでは?
たかし:桂林地区と確定させた方がいい
さわ: 本キャンプ場所が決まるのはいつごろ?
みしゃ:リーダー次第
たかし:下見のときにきまるのでは?
みしゃ:下見と本キャンの村が違う時がある
たかし:それはおかしい
・村を1つに絞るメリット、デメリット
〈メリット〉
モチベーションの向上につながる
村に関する情報量が多く蓄積される
下見の計画がしやすくなる
〈デメリット〉
啓蒙活動(JIAの宣伝も含む)が広範囲で行えなくなる
たかし:でも何で今回は行わなかったのか。理由がわからない
:山の上という地域の問題?
しらべ:帰り道にでもやろうと思えばできる
:日程が足りなかったのでは?
:ワークの方が重視されているということ?
たかし:啓蒙活動は下見のときにでも行えるのでは?
下見の期間は自由に決められるのだから、多くの村をまわることも可能
みしゃ:今年は予め村を決定していたため、ミニキャンプという形になった
:下見の連絡を早くすれば可能なのではないか
・村を1つに絞ると?
ワークをするところがなくなる→ハウスワーク重視型→キャンプの敷居が高くなってしまう?
:普通ならもう一度同じ村に行きたいと思うのでは?
みしゃ:解決策として、前の村を訪問してから新しい村に行くというのはどうか
たかし:それは新キャンパーにとっては意味がない
たかし:村人にとっては、行かない村はもともと日本人はいないものとしているから関係ない
結局啓蒙活動の問題で、JIAがどう考えているかが重要。
たかし:中国は日本人キャンパーがいないときでも啓蒙活動を行っているのか(日本人が啓蒙活動に与える影響は大きいから)→不明
続き 22:30~24:15
①連絡係について
FI:JIAとFI、双方が1つの固定アドレスを作って、連絡係が変わったとしても同じアドレスで恒常的に連絡が取れるようにするのはどうか?(桂林地区も人の入れ替わりが激しいから)
→ダダ:JIA側としてもこれは賛成。
たかし:このアドレスの管理をしっかりして、代替わりのときもしっかりと引き継ぎをしてほしい
〈ではそのアドレスはどうする?〉
ダダ:桂林地区はすでに固定アドレスをもっている
→FI:知らない!
ダダ:キャンプ地(村)単位のアドレスではなくて、地区代表のアドレスのこと。キャンプ地(村)やGLが決まるまではこのアドレスで連絡を取り合って、決定したら個人的なアドレスで連絡を取り合う形はどうか?
↑
FI:これは今回の中国キャンパー(日本人)で話し合った、「キャンプ地の固定」に関わってくる!
②キャンプ地の固定について
FI:FI(今回の参加メンバー)としては、キャンプ地を固定した方がメリットが大きいと考えている。しかし、固定してしまうと啓蒙活動の意味がなくなってしまうのではないかという心配がある。そこで、
・中国側で啓蒙活動はどれほどの重要性を持っているのか
・日本人が啓蒙活動に及ぼす影響、効果をどのように見ているのか
を聞きたい。
これらをあまり重要視していないなら、村を固定する障害がなくなるのではないか?
ダダ: 啓蒙活動における日本人の重要性は感じている。しかし、村を固定することで日本人キャンパーのキャンプに対する思い入れが強くなり、参加者が増えるというメリットは大きい。旧キャンパーも増えることになる。
→FIとしては、どちらが重要だと思うか?
~・~・一旦各々で話し合い・~・~
〈FI〉
・両方達成するには下見の期間を延ばして下見の段階で啓蒙活動を行うことが有効?(いくつかの村を訪問して)
→みしゃ:ワークの下見+啓蒙活動はかなりの負担
たかし:よく知らない村のことを話すのは無責任
→結果、なし
・たかし:FIとしては村を固定する方向になっているが、JIA的には1つの村に固定して他の村を排除することはいいのか?
〈桂林地区〉
・中国側は日本人の決定を尊重する
・JIAの桂林地区の5つの村で日中キャンプはすでに開かれている。つまり、啓蒙活動の第一期は終了して第二期に突入している段階。
~・~・終了・~・~
↑FIの疑問に対して
Qiao:啓蒙活動の成果は行き続けないとわからないことも多いのでは?
ダダ:日本人が行かない村にも他の中国人が行っているため排除という考え方にはならない
〈今回の日本人キャンパーの意見〉
村の固定に賛成。理由としては
・情報量が多く、キャンプがやり易い
・行き続けることによって中国キャンプのイメージが固まり、人に伝えやすい(キャンパー募集に際して)
・「また来てね」といってくれた村人の気持ちを大切にしたい
→村を固定するメリットの方が、毎回変えるメリットよりも大きい!
〈結論1〉
・今回話し合ったことを各々持ち帰ってシェアする。
桂林地区では、桂林地区の5つの学校、BUT、理事会とシェアする予定。
その後、互いに経過を連絡すること。
・一応の連絡係はダダとみしゃ。(ちなみにダダは次の地区代表)
桂林地区代表の固定アドレスはいっぱいになってしまっているため、新しいアドレスを作る→とりあえずFI九州のアドレスを教える。
桂林地区では1日1回メールをチェックするということ。
③その他
・参加人数
ダダ:他に聞いておきたいことはある?
FI:毎回キャンプの日本人の参加人数制限が変わるが、どうやってきめているのか?
ダダ:キャンパールームの問題と、GLの考え。でもこれはGLとの話し合いで何とかなるはず。キャンプの参加人数はMAXで30人。このうちPT5人を引くと25人。これから桂林地区の5つの学校に人数を振り分けていって、残った分が日本人になる。
・連絡
ダダ:連絡のことだけれど、ネットの問題で返信が遅くなってしまう可能性あり(4日後とか)そのために一度に多くの内容を送ってしまうかも。FIにもなるべく早くメールを返信してほしい。
・下見
ダダ:下見の2か月前までには下見に来る日にちと村を連絡してほしい。今年の下見は突然すぎて十分な準備ができなかったから。下見の時期はJIAの本キャンプの直後だから、2ヶ月前までに連絡してくれないと下見と本キャンプの中国人リーダーを同一人物にできない。
↑
タイランさん:これは難しいと思う。解決策としては、2月のJIAの本キャンプに日本人が参加してその段階で下見をしてしまうという方法がある。そして8月に同じ村に戻ってくる。そうすれば次の中国人リーダーは多分春キャンプの中からでてくるから、下見と8月のキャンプとの整合性が図れる。
↑
ダダ:これも難しい。桂林地区は人材不足が激しく、春のキャンプに参加した人が8月のキャンプに参加できるとは限らないから。(桂林地区の5つの村全てに起こっている問題)それに加え、春キャンプの時期が日本の大学の休暇時期と合わない。
〈結論2〉
・FIは下見をする2か月前(12月ぐらい)までに、下見を行う日にちと村を桂林地に連絡すること。