こんばんは!
チャイナキャンプ記録係の武田まり乃です! 春キャンプ第7回ミーティングの議事録です! 2/10(日)10:00〜12:00 @びおとーぷ <参加者> 高橋千秋、小松勇史朗、武田まり乃 <内容> 1.レンタル携帯電話の件 2.スーアン村訪問日程 3.ハンチョン村での活動内容 1.レンタル携帯電話の件 Tiscoのレンタル携帯電話の契約が完了した。 貸出期間:2/18(月)〜3/2(土) 貸出返却場所:福岡空港 番号:2/18まで確認できない 2.スーアン村訪問日程 JIA代表のたいらんさん、FI東海のキャンプリーダーのよしみさんと、ぴっちゃんのメールでの連絡・相談によって、スーアン村キャンプ訪問の大体の日程が確定した。 2/18(月) 広州白雲空港到着(20:40) →地下鉄で広州白雲空港から広州東駅へ →広州東駅でたいらんさん紹介の中国人キャンパーと合流 →駅近くのホテルに一泊 2/19(土) たいらんさん紹介の中国人キャンパーと分かれ、バスで広州東駅から東莞総合駅へ →東莞総合駅でよしみさん紹介の中国人キャンパーと合流(13:00) →バスで東莞総合駅から洪梅文化広場へ →歩いて洪梅文化広場から船着場へ →船でスーアン村到着 2/20(日) スーアン村から広州へ移動 →広州でたいらんさん紹介のキャンパーと再び合流 →広州から桂林へバス移動 3.ハンチョン村での活動内容 (1)日本食 (2)折り紙 (3)似顔絵 (4)音楽 (5)過去キャンパーのアルバム (1)日本食 2回を予定。 内容は、肉じゃが・味噌汁(インスタント)・漬物・味噌炒め、カレー・わらびもち(もしくは白玉)・さんま(缶詰)等を予定。 キャンパールームの近くに住んでいる村人→一緒に食べるよう誘う。 あまり歩けない村人→村人のところまで持っていく。 少し遠く(徒歩30分くらいのところ)に住んでいる村人→持っていく?料理は冷めてしまう…、以前キャンパールームのところまで来てくれたことがあるので、もし来てくれれば一緒に食べられるが… (2)折り紙 村人と一緒に作るのではなく、作ったものをプレゼントする。 (3)似顔絵 扇子に描く案が出ている。 (4)音楽 「世界に一つだけの花(世界上唯一的花)」を中国語で歌う。 →歌詞カードを作り、中国人キャンパーとも一緒に歌う。 簡単な演奏をするためリコーダーや鍵盤ハーモニカを持っていく。 (5)過去キャンパーのアルバム ハンチョン村を訪問したことのある日本人キャンパーの、キャンプ中の写真と最近の写真を載せたアルバムを制作し、プレゼントする。 ・キャンパーのメッセージを載せる案も以前出ていたが、メッセージを集める難しさ・中国語に訳す手間がかかること・時間がないことから却下。 ・2011春キャンプ以降のキャンパーのキャンプ中・最近の写真をなるべく集める←スカイドライブにフォルダを作る <宿題> ・保険加入 ・よしみさんが送ってくれたスーアン村への行き方のワードファイルを共有 ・スカイドライブにハンチョン村過去キャンパーの写真を集める ・音楽の練習 <今後の予定> FIWC九州定例会(国内合宿) 2/16(土)@那珂川 第1回帰国後MTG 3/4(月)11:00〜@びおとーぷ 以上です! #
by fiwcq-c
| 2013-02-14 23:48
| 議事録
こんばんは!
チャイナキャンプ記録係の武田まり乃です! 春キャンプ第6回ミーティングの議事録です! 1/29(火)20:30〜22:30 @ゆうしろう家 <参加者> 高橋千秋、小松勇史朗、武田まり乃 <内容> 1.航空券 2.連絡手段 3.過去キャンパーとのライン 4.ハンチョン村での活動内容 1.航空券 東海委員会のキャンプ地に訪問ができることとなり、前回MTGで仮としていた日程でキャンプ日程が確定したので、航空券を予約した。 【日程】 2/18(月)…佐賀→上海→広州と飛行機で移動。夜にたいらんさんと会いたい。 19(火)…広州→スーアン村とバス移動。FIWC東海とJIA(広州地区)の学生に合流・キャンプ見学。村に1泊。 20(水)…スーアン村→広州→桂林とバス移動。桂林地区のキャンパーと合流。 21(木)…桂林→ハンチョン村に移動。26日(火)までキャンプ。 26(火)…ハンチョン村出発。 3/ 1(水)…上海に移動。 2(木)…帰国。 【航空券】 ・往路 2/18(月) 佐賀13:10発→上海浦東13:55着(春秋航空 9C8578) 上海虹橋18:05発→広州白雲20:40着(春秋航空 9C8931) ・復路 3/1(水) 桂林両江23:50発→上海浦東翌01:55着(春秋航空 9C8806) 3/2(木) 上海浦東08:45発→佐賀11:40着(春秋航空 9C8577) ※いずれも現地時間 2.連絡手段 前回MTG後、国内係の元キャンパーに相談の上、通話のみのレンタル携帯Tiscoを契約することに決定。今回のMTGで予約の時間が取れなかったため、次回MTGまでに手続きをする。 3.過去キャンパーとのライン リーダーのぴっちゃんが、現キャンパーと過去チャイナキャンパー(…元委員長やキャンプリーダー等の中心メンバー)とのラインを作ることを提案。理由は、現キャンパーは今していることについて過去のキャンパーに説明する責任があるということ、上下のつながりを強くしたいということ。現在過去キャンパーを招待中。 4.ハンチョン村での活動内容 前々回から案は挙げているが、詳細はまだ未決定。今回のキャンプは日本人の参加も少ないが、中国人キャンパーも春休みとずれるために参加者が少なく、建設ワークもない。そのために自由度は高いが、大掛かりなことはできない。中国人キャンパーとも相談の上内容を固める予定。 <宿題> ・Tiscoのレンタル携帯契約 <今後の予定> 第7回MTG 2/10(日)10:00〜@びおとーぷ FIWC九州定例会(国内合宿) 2/16(土)@那珂川 以上です! #
by fiwcq-c
| 2013-02-14 23:45
| 議事録
こんにちは!
チャイナキャンプ記録係の武田まり乃はテスト中です!\( 'ω')/ 春キャンプ第5回ミーティングの議事録です! 1/20(日)7:30〜8:45 on Skype <参加者> 高橋千秋、小松勇史朗、武田まり乃 <内容> 1.連絡手段の検討 2.キャンプ地・日程の検討 1.連絡手段の検討 前回候補として挙がったdocomoの海外通信、海外携帯レンタルのTisco、海外携帯販売のmobellを比較したところ、現在期間限定でレンタル料が無料であること(通常630円/日)、通話料が一番安いことなどから、今回の場合Tiscoが適しているという結論に至った。しかし、テキストメッセージが送れず音声通話のみになる(今までチャイナキャンプでは連絡はメールで行っていた)ので、国内係の元キャンパーに相談した後に決定する。 2.キャンプ地・日程の検討 キャンプ地・日程を仮決定した。 【キャンプ地】 ・(決定)広西チワン族自治区貴港市桂平市旱冲(ハンチョン)村 JIA桂林地区のキャンプ地。FIWC九州は2007年に初訪問。今回の訪問は、2011年春から5回連続の訪問。村人は5人(+養子)。山奥の村で、電気・ガスのライフラインなし。水道は過去キャンパーによって作られたもので、すぐ近くの川から引いている。電波は村から約30分歩いたところで入る(携帯電話の機種によっては入らない)。 政府から村人を移住させる計画も出ているらしく、建設ワークに適さないとの中国人キャンパーからの意見があったため、今回のキャンプは(本来春キャンプで行ってきた建設ワークの下見ではなく)村人とのつながり重視で、村人に喜んでもらえるような活動を目指す。内容は今後煮詰める。キャンプ期間は2月21日(木)〜26日(火)。 ・(未決定)広東省東莞市泗安(スーアン)村 JIA(広州地区?)・FIWC東海のキャンプ地。ハンチョン村と違い村人も多く、かなり整った環境にあるらしい。見学訪問をさせてもらえないか、東海委員会のキャンプリーダーと相談中。見学できることになれば村に1泊する予定。 【仮日程・スーアン村を訪問する場合】 2/18(月)…佐賀→上海→広州と飛行機で移動。夜にたいらんさんと会いたい。 19(火)…広州→スーアン村とバス移動。FIWC東海とJIA(広州地区?)の学生に合流・キャンプ見学。村に1泊。 20(水)…スーアン村→広州→桂林とバス移動。桂林地区のキャンパーと合流。 21(木)…桂林→ハンチョン村に移動。26日(火)までキャンプ。 26(火)…ハンチョン村出発。 3/ 1(水)…上海に移動。 2(木)…帰国。 ※スーアン村訪問がない場合は2月20日(水)に出発し、佐賀→上海→桂林と飛行機で移動する。その後のスケジュールは同じ。 ※上海佐賀間の飛行機の便数の都合上、ハンチョン村出発から帰国まで時間が空いている。 前回第4回MTGでは、村を複数訪問することに対して意見が分かれていたが(第4回議事録参照)、前回のMTG後たいらんさん(中国広州在住)に相談したところ、次のような返信を頂いた。このメールを受けて、今回日本人だけでの移動が多くなるとしても、他の村(スーアン村)の訪問もしたいとキャンパー全員の意見がまとまった。 【たいらんさんからのメール】 こちらの今の治安について、正直なところ例年と特に変化はない。毎年春節のころは少し治安が悪くなるけれど、自分で気を付けていればまず大丈夫。 過剰な報道をしているから、不安になるのは当然だと思うし、また、いつどこに誰が行っても事故にあう可能性は必ずある。それは不安といかにうまく付き合うか。 ※春節…旧正月。今年は2月10日頃。 尚、先に書いたように現在FI東海のキャンプリーダーと相談中のため、訪問が実現するかどうかは未決定である。 <宿題> ・参加申込書 <今後の予定> 第6回MTG 1/29(火)19:00〜@ゆうしろう家 第7回MTG 2/10(日)10:00〜@びおとーぷ FIWC九州定例会(国内合宿) 2/16(土)@那珂川 以上です! #
by fiwcq-c
| 2013-01-26 16:11
| 議事録
こんばんは!
チャイナキャンプ記録係の武田まり乃です。 春キャンプ第4回ミーティングの議事録です。 1/15(火)19:00〜21:00 @びおとーぷ <参加者> 高橋千秋、小松勇史朗、武田まり乃 <内容> 1.キャンプ地・日程の検討 2.連絡手段の検討 3.ハンチョン村での活動内容 4.持ち物について 1.キャンプ地・日程の検討 前回第3回MTGで決定した提案について、JIA中国人キャンパーからの返答を共有し、更に検討した。 【FIWC】ハンチョン村でハウスワーク中心のキャンプをしたい。できれば他の村にも見学に行きたい。 【JIA】ハンチョン村に行くのはOK。中国人キャンパーは新学期が2/23頃始まるので、土日を利用して一緒に行くかたちになる。 →日程に関しては中国人キャンパーと調整中。 →他の村に行きたいという件について触れられなかった。中国人キャンパーはキャンプ期間に新学期が始まるため、彼らに他の村に一緒に行ってもらうとなると、かける負担が大きいだろうと判断。 →私たちが直接FI東海委員会とコンタクトを取り、広州地区スーアン村キャンプを見学させてもらうのは? →尖閣諸島問題もあり、中国語のできないFI九州キャンパーだけで長距離を移動するとなると危険も伴う。中国人キャンパーがついていてくれるハンチョン村だけのキャンプが良いと思う。 →しかし、他の村に見学訪問するという新たな案がせっかく出たのだから、できることなら実現したい。 →意見が分かれた。安全面について3人だけでは判断できないので、JIA代表のたいらんさんにメールで相談することに。次回MTGでまた検討をする。 2.連絡手段の検討 キャンプ中の中国から日本への連絡手段について、 ・日本の携帯(個人のもの)を使用…docomoの海外通信 ・海外携帯レンタル…TISCO JAPAN社 ・海外携帯購入(チャイナキャンプで引き継ぐ)…mobell社 以上の3つの方法を料金を見ながら比較した。決定は次回に持ち越し。 3.ハンチョン村での活動内容 各自案を出した。まだ決定はしていない。 ・折り紙 ・村人の似顔絵 ・日本食を村人にも振る舞う…日本のカレー、おぞうに、おせち料理、肉じゃが、みそしる ・その場で現像できるカメラで写真を撮って、アルバム制作 ・たこあげ ・パーティーでももクロ踊る ・パーティーでゴールデンボンバー踊る ・中国語で歌う「世界に一つだけの花」…演奏をリコーダー、鍵盤ハーモニカ、ハーモニカで ・Japanese Camper's Book ・過去ハンチョンキャンパーのムービー 4.持ち物について キャンプに必要な持ち物について確認した。 <宿題> ・参加申込書 ・海外携帯について出た案を比較 ・単位を取る <今後の予定> 第5回MTG 1/20(日)7:00〜@LINE上 第6回MTG 1/29(火)19:00〜@ゆうしろう家 第7回MTG 2/10(日)10:00〜@びおとーぷ FIWC九州定例会(国内合宿) 2/16(土)@那珂川 以上です! #
by fiwcq-c
| 2013-01-18 22:45
| 議事録
チャイナキャンプ記録係の武田まり乃です。
春キャンプ第3回ミーティングの議事録です! 1/8(火)19:00〜21:00 @びおとーぷ <参加者> 高橋千秋、小松勇史朗、武田まり乃、岩永慎也、飯野美里、落石桃子 <内容> 続・キャンプ地を考える 第2回ミーティングに引き続き、春キャンプのキャンプ地について意見を交わした。日本人キャンパーの意見がおおむね固まったため、次の内容をJIAの中国人キャンパーにメールで提案する。 【提案…2013年春キャンプ】 今回のキャンプでは、2011年春からFIWC九州が訪問を続けているハンチョン村と、加えて他のハンセン病快復村も訪問したい。 訪問の目的は昨年度までと違い、夏キャンプの建設ワーク予定箇所の調査ではない。 ・ハンチョン村…雑貨制作やパーティー、日本食等村人が喜ぶような活動を計画して行い、ひとつのキャンプとして成立させたい。 ・他の村の訪問…現キャンパーは今までハンチョン村の村人5人としか関わっていないため、他の村の人々と出会ってみたい、環境などの違いを見学したい。 ※可能であれば、FIWC東海委員会のキャンプ(広州地区スーアン村)を見学したい。 以下、今回のMTGで話し合った内容です。前回同様長いですが、興味のある方は是非ご覧ください。 【今回の春キャンプについて】 (1)何のためにキャンプがしたいのか (2)どのようなキャンプにしたいか (1)何のためにキャンプがしたいのか 現キャンパーひとりひとりが何のためにキャンプをしたいのか(キャンプ存続のためなのか、自分のためなのか、村人のためなのか、他の目標があるのか…)もう一度考えてほしい、とのOBからの声があった。 ・FIWC九州のチャイナキャンプの存続のため。昨年夏ハンチョン村でのキャンプに参加して、またチャイナキャンプに参加したいと思った。本来春キャンプに参加するつもりはなかったが、キャンパーがあまりにも少ないということを聞いて参加を決めた。自分が後にFI九州のチャイナキャンプに参加できなくなるのは嫌だと思った。 ・自分のため。学生で作っているというところに魅力を感じ、FIWCのキャンプに参加を決めた。キャンプ未経験で、チャイナキャンプについて何も知らない自分の0の部分を1にしたい。 ・自分のため。だけど村人のためにもなれば…。また、今まで自分のためということを考えすぎて、FIWC九州のチャイナキャンプを存続させることをおろそかにしていたように思うので、今回はそこもきちんと考えなければいけないと感じている。 (2)どのようなキャンプにしたいのか ・前回MTGで出た案を推す。2013年春キャンプはハウスワーク中心で、2-3村訪問したい。他の村の様子がどうであるか見てみたいし、これからのキャンプ地の固定も考えつつ訪問したい。しかし下見というよりも、ハウスワーク等を計画してひとつのキャンプとして成立させたい。他の村にも行きたいが、前回訪問したハンチョン村にも、村人に会いに行きたい。 ・色々回って魅力あるキャンプを探したい。春休みの下見と夏休みの本キャンプは1セットと考えられるから、春に色々回って調べたい。建設ワークは、下見で回った村で必要であると判断すれば夏に行うのはどうか。また、今回ハンチョン村にも行ってみたい。ハンチョン村は村人が5人しかいないし、今までのキャンプで建設ワークもある程度行われてきているが、それでもまだ他にできることはあると思う。 ・個人的には、自分がキャンプに行ける残り回数を考えると、また村人に会いにハンチョン村に行きたい。他の村をいくつか回って後のキャンプについて考えるのは良いと思うが、建設ワークを求めた下見キャンプとなってしまうと、結局関東委員会のチャイナキャンプのように将来ほぼ消滅(※前回議事録参照)してしまうことも考えられるのでは。しかしまた、リピーターを求めるためにキャンプ地・内容を固定してしまうと、将来のキャンパーを縛ってしまうのではないかという心配もある。 →現キャンパー全員がハンチョン村に行きたいということで一致したので、今回行かない理由がないと判断。前回中国人側から、ハンチョンは大規模な建設ワークを行うのにふさわしくないと判断されているため、建設ワークの下見としてのキャンプではなく、村人に喜んでもらえるようなキャンプを目標とする。 →また、いくつかの村を回りたいとの意見が出た。これについても建設ワークの下見としてではなく、他の村を知るための見学として訪問をしたい。 以上を、中国人側に提案する。 【FI九州チャイナキャンプあれこれ】 (1)キャンパーの人数不足の問題…リピーターが少ない、新キャンパー希望者が少ない (2)参加型か共催型かの問題 (1)キャンパーの人数不足の問題 OBOGキャンパーからも多く意見をもらった。 (OBOGより) ・リピーターをつけるためには、村を固定したほうがいいと思う。村を変えるメリットとして、「日中共催キャンプが広がる」という意見が前回挙がっていたようだが、村を固定したから日中共催キャンプが広がらないわけではないと思う。毎年夏に参加しているJIAの全国ミーティングに日本人が参加することも共催キャンプを広げていることになるのでは? ・リピーターのデメリットとして、過去にリピーターの4年生だらけのキャンプになったことがあり、その後代替わりで新キャンパーを集めるのが難しかった。リピーターを集めたいという現キャンパーの意見があったが、やはり新キャンパーを集めることも大事。 ・Qiao(早稲田大中心のハンセン病支援団体)はリピーターと新メンバーと半々になるように調整している(Qiaoは日本人キャンパーが分かれて別々の村を訪問するため、村によっては異なるかもしれない)。参考になるのでは ・ハウスワーク中心のキャンプ(建設ワークを行わない)を2013夏キャンプのひとつの案として考えているとのことだが、ただでさえ今キャンパーの集まりが良くないチャイナキャンプは、建設ワークがないと内容の説明がしづらく、新キャンパー勧誘がしづらいのでは (現キャンパーより) ・新キャンパーが集まらないのは、キャンプ経験者が国内イベントにあまり参加しないことも原因では? 新メンバーは大体国内イベントから参加するのだから、キャンプ経験者が海外キャンプについて魅力を伝える最初の場としても適していると思う。 (2012年年末キャンプに参加したOB・現キャンパーより) ・からくわ丸(気仙沼市唐桑復興・まちづくりプロジェクト団体)のメンバーで広島大学の学生が、広島の学生をFI九州のチャイナキャンプに参加させてもらえないか?と提案してくれた。現時点で参加したいという人がいる、というのではないが、「私の回りを当たればきっと興味のある子がいると思う」とのこと。 →(現キャンパー)ぜひ歓迎したい! →(OB)広島の学生が九州のキャンプに参加することで、広島委員会にも海外ワークキャンプの流れが起きれば…。 ※FIWCは広島にも委員会を置くが、現在海外ワークキャンプを行っていない。 (2)参加型か共催型かの問題 チャイナキャンプは現地学生NGOのJIAと共にキャンプを行うが、私たちFIWCの立場は、 ①参加型キャンプ…中国人学生だけでキャンプ地下見や検討をして計画を起こし、日本人はその計画に乗って一緒にキャンプを行う。 ②共催型キャンプ…中国人・日本人が共にキャンプ地下見→検討→キャンプ内容の計画→実行を行う。 のどちらをとるのか、という問題。 今までは②の共催型キャンプを目指してきたが、今までのキャンプを通して問題点が挙がってきている。 ・(中国人学生より)中国人側プロジェクトリーダーへの負担が大きい ・(OGより)下見で色々な村を調査しようと思うと、中国語のできない現キャンパーは中国人学生に助けてもらわなければいけない場面が多くなる ・(OGより)夏休み・春休み共に日本と中国で若干ずれるため、中国人学生は日本人と共に行うキャンプだけわざわざ時期をずらしている。学校を休んでまで来てくれている場合もある →日本人側が下見や計画等多くのことを共に行おうと求めると、中国人学生への負担がやはり大きくなる。 →キャンプ内容の計画等は中国人学生に任せ、これからのキャンプは参加型キャンプにするのはどうか? →共に行うキャンプというのは気持ちの問題。キャンプ地やワーク等の計画には参加しないからキャンプがつまらなくなるわけではないし、「一緒にキャンプを作っているんだ」という思いでキャンプに臨むことが大切! <宿題> ・海外パケット代について調べる(前回から繰り越し) ・ハンチョン村で何をしたいか考えてくる(雑貨制作やパーティー、日本食等) ・チャイナキャンプブログの稼働(まずは議事録アップから) ・参加申込書 <今後の予定> 第4回MTG 1/15(火)19:00〜@びおとーぷ 第5回MTG 2/10(日)10:00〜@びおとーぷ(予定) 国内合宿 2月中旬予定 いつものMTGは3人だけでこぢんまりとしているのですが、今回はしーやんさん、みしゃさん、ももちゃんと、多数のOBOGキャンパーが参加してくれました! ずっと聞きたかった過去キャンプのことや次のキャンプに向けての意見を聞けて、とても充実した内容のMTGでした。終わる頃に更にたかしさん、ふうかさんも来てくれ、8人全員で近くの居酒屋さんに行きました! 飲みながらもFIWC九州のことやキャンプのことについてたくさん話せて、とても楽しかったです(*^^*) 参加してくださったみなさん、ありがとうございました! 以上です! #
by fiwcq-c
| 2013-01-14 22:13
| 議事録
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